【未来の種】もっと日本を知る
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2019年2月11日(月) 未来の種805号
◆ もっと日本を知る
事業環境の変化による経営の問題で
お悩みの経営者の方へ
コンサルティングを通じて
戦略とマネジメントの再構築を目指す
経営者のお手伝いをいたします。
株式会社グレイン 代表取締役
姫松千秋(ひめまつ ちあき)
https://graine.ne.jp
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
-非競争の状態を10年がかりで築く-
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◯本メールマガジン(未来の種)は、
売上1億円から80億円規模の会社を対象として、
葬祭業専門の戦略コンサルティング会社を経営する姫松が
日々学んだこと感じたことを月・水・金の週3回お届けしています。
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<姫松の活動ダイジェスト>
■ 新規クライアントの提案書の作成
■ 明日は東京で未来のための打ち合わせ1件、
その後、月1回のからだのメンテナンスです。
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<未来の種>
■こんにちは、姫松です。
昨日は、映画「ファースト・マン」を観てきました。
いつもお読みいただきありがとうございます。
先日、ある方から
「アインシュタインの言葉」のコピーを頂きました。
ここから
↓
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アインシュタインが残した日本へのメッセージ
近代日本の発達ほど世界を驚かしたものはない。
その脅威的発展には他の国とは違ったなにものかがなくてはならない。
果たせるかなこの国の歴史がそれである。
この長い歴史を通じて一系の天皇を戴いて来たという国体を持っていることが、
それこそ今日の日本をあらしめたのである。
私はいつもこの広い世界のどこかに、
1ヶ所ぐらいはこのように尊い国がなくてはならないと考えてきた。
なぜならば、世界は進むだけ進んでその間幾度も戦争を繰り返してきたが、
最後には闘争に疲れる時がくるだろう。
このとき人類は必ず真の平和を求めて
世界の盟主を挙げなければならない時がくるに違いない。
その世界の盟主こそ武力や金の力ではなく、
あらゆる国の歴史を超越した、
世界で最も古くかつ尊い家柄でなくてはならない。
世界の文化はアジアに始まってアジアに帰る。
それはアジアの高峰日本に立ち戻らねばならない。
我々は神に感謝する。
神が我々人類に日本という国を作って置いてくれたことである。
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↑
ここまで
この言葉はアインシュタインが1922年に
日本を訪れたときのメッセージとしてされている。
この言葉に恥じないような人間(日本人)
になりたいものである。
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<今日の未来の種>
■ もっと日本のことを知る。
■ 外からの「日本の見え方」を知る。
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-非競争の状態を10年がかりで築く—
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
https://graine.ne.jp