【未来の種】「上質」と「手軽」の「空白地帯」にヒットあり
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2019年2月8日(金) 未来の種804号
◆ 「上質」と「手軽」の「空白地帯」にヒットあり
事業環境の変化による経営の問題で
お悩みの経営者の方へ
コンサルティングを通じて
戦略とマネジメントの再構築を目指す
経営者のお手伝いをいたします。
株式会社グレイン 代表取締役
姫松千秋(ひめまつ ちあき)
https://graine.ne.jp
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
-非競争の状態を10年がかりで築く-
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◯本メールマガジン(未来の種)は、
売上1億円から80億円規模の会社を対象として、
葬祭業専門の戦略コンサルティング会社を経営する姫松が
日々学んだこと感じたことを月・水・金の週3回お届けしています。
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<姫松の活動ダイジェスト>
■ 今日までイベントのお手伝いです。
■ 明日は家族葬施設で、
新作の生花祭壇の撮影です。
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<未来の種>
■こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日、ご紹介するのは、
「売る力」
心をつかむ仕事術
鈴木敏文 著
https://amzn.to/2GbNhrq
です。
以前、ここでもご紹介しているのですが、
最近、この本の中心的メッセージだと勝手に思っている
–「上質」と「手軽」の「空白地帯」にヒットあり–
を、やはりそうか!
と感じているからです。
お客様に選択の納得性を提供することを、
お客様に対する「最後の一押し」と表現する。
「日本人の消費者は選択することに疲れてしまっている」
私の手元には2014年からあるのですが、
時折読み返すと新たな気づきがある本です。
お勧めの一冊です。
イベント中なので短めで!
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<今日の未来の種>
■ 「上質」と「手軽」の「空白地帯」にヒットあり
■ 日本人の消費者は選択することに疲れてしまっている
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-非競争の状態を10年がかりで築く—
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
https://graine.ne.jp