【未来の種】あなたは、後世に何を残しますか？

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2019年1月11日（金）　　　未来の種792号

◆　あなたは、後世に何を残しますか？

株式会社グレイン　代表取締役　
　姫松千秋（ひめまつ　ちあき）

https://graine.ne.jp
　

経営テーマ

『変化を感じ　変化を読み　時代の先頭に立つ』

-非競争の状態を10年がかりで築く-

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◯本メールマガジン（未来の種）は、

大手冠婚葬祭会社の営業責任者やベンチャー企業の役員を経験し

葬祭業専門のコンサルティング会社を経営する姫松が

日々学んだこと感じたことを月・水・金の週3回お届けしています。

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＜姫松の活動ダイジェスト＞

■ 今日は東京で未来のためのミーティングを1件、

　　その後、月一度のカラダのメンテナンスに行きます。

■　明日は二男と秩父宮ラグビー場で

　　ラグビー大学選手権決勝の応援予定。

　　前橋ラグビースクールで小中とチームメイト

　　だった立見君（天理）を応援に行きます。
　　

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＜未来の種＞

■こんにちは、姫松です。

　いつもお読みいただきありがとうございます。

今日は、上場企業の経営者を多く生み出し、

有名企業のコンサルティングを手がけ、

私のコンサルタントの師匠である

福島正伸先生の著書をご紹介します。

福島正伸先生が書かれた

「真経営読本」

https://amzn.to/2C3ship

のご紹介です。

この本は、福島先生が「がん」の告知を受けたとき、

治療前に人生の集大成として作成されたCDの一部を

抜粋して本にしたものです。

これまでセミナーや高額の養成講座でのみ

お話されていた内容が書かれています。

お話のほとんどを私はセミナーの場でお聞きしていますが、

物語の語り口調は落語家なみ、

いやそれ以上ですね。

福島先生のセミナーや講座は

物語、物語、物語、・・・・・・・。

事例、事例、事例、・・・・・・・・。

のオンパレードです。

最近、戦略はストーリーの載せて

というのが流行りですが！

最後の方には、

胸が苦しくなるような物語が・・・。

あわせて

その後のがん治療のことを書いた

「僕はがんを治した」
　　福島正伸　著
https://amzn.to/2Qq5XV4

二人に一人が癌になる時代、

こちらももおすすめです。

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＜今日の未来の種＞

■あなたは、後世に何を残しますか？　

■あなたは、どのような物語がありますか？

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生まれた時より、

　　より良い世界にして、
　
　　　　この世を去る。

【第９の習慣】

　　スティーブン・R・コヴィー　

発行者

株式会社グレイン　姫松千秋

https://graine.ne.jp

-非競争の状態を10年がかりで築く—