【未来の種】どうすれば差別化商品(サービス)ができますか?

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平成30年12月19日(水)   未来の種784号

◆ どうすれば差別化商品(サービス)ができますか?

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋

https://graine.ne.jp
 

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを

月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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 こんにちは、姫松です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 今日は終日群馬です。

 先日、打ち合わせの中で

「差別化」の定義について話をさせていただきました。

1つ目は、

手間のかかること、めんどくさいことをやり続けること。

2つ目は、

真似したくもない商品・サービス・仕組みをつくること。

だと思っています。

この2つが揃ったら最強です!

 作り上げるのは簡単ではありませんが、

一度、つくりあげたら継続的な成果をもたらしてくれます。

どうしたら差別化商品がつくれるか考えてみましょう。

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■ 引退

 夢をなくし、

人生をあきらめた瞬間、

夢を持っている限り引退はない。

 仕事を収入源と考えて

仕方なくやっている人に引退はあっても

夢に向けて仕事を楽しんでいる人に引退はない。

 引退して悠々自適に生きたいという考えもあるが、

それよりも仕事を通して

他人から感謝されながら生きることのほうが
 
生きがいが得られるものである。

アントレプレナーセンター
 福島正伸 著

 感動と共感の
「新・経営用語辞典」より

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

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