【未来の種】どのようなビジネスパートナーが必要ですか?
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平成30年11月19日(月) 未来の種773号
◆ どのようなビジネスパートナーが必要ですか?
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://graine.ne.jp
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は新しいプロジェクトの打ち合わせを東京で2件。
私は2010年に起業し9年目に入りますが、
最近は、葬儀社以外のご依頼が増えて来ました。
ひとつの流れは異業種から葬儀業界への新規参入したい会社、
もうひとつは葬儀社を顧客としたBtoBビジネスを行いたい会社、
最後のひとつは葬儀は葬儀でもペット葬儀を立ちげたいという会社。
起業当時には想像もしなかったご依頼です。
しかし、これを受けることが出来るのも
信頼できるビジネスパートナーのお陰です。
ビジネスは、
「創って」「造って」「売る」
の3ステップだと言われていますが、
私が頭の中で考えているものを
「カタチ」にするには
「見えるカタチ」にしくれる人が必要です。
それがビジネスパートナーなのです。
「商品」もあれば、
WEBやパンフレットなどの
「コミュニケーションツール」もあります。
今、この人たちの協力なくしてビジネスはできません。
皆さんは、
どのようなビジネスパートナーが必要ですか?
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■ 本気
ビジョンの達成を決意し、
一切の迷いがなく自然体で行動できる状態にいること。
いかなる困難でも受け入れていること。
本気になると、
すべてが自分にとって価値あるものに見えてくる。
問題や障害ですら、
改善向上のチャンスでしかなくなる。
さらに本機は周りにの人々に伝播し、
同じ行動に駆り立て、
自分一人ではできないことまで実現可能になる。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
http://www.sousoulabo.com