【未来の種】次の一手は何ですか?

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平成30年11月7日(水)   未来の種769号

◆ 次の一手はなんですか?

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋

https://graine.ne.jp
 

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを

月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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 こんにちは、姫松です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 今日の日経MJに葬祭業各社の売上が掲載されていました。

上位互助会がすべて売上を公開してるわけでがないのですが、

メモリード(長崎G)  1.7%減

燦 ホールディングス(大阪) 78.5%増

雅裳苑(新潟)  1.6%減

となっている。

上位7社の平均単価は、129万7千円

前年対比  23,000円減
 
全体41社の70%が平均単価を下げている。

今までの成功方程式が通用しない時代に

どのような手を打っていくか?

もう考えていますか。

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■ 社会的生産性

 どれだけ社会に価値・感動を与えられるかということ。

どれだけ多くの人々がどの程度自分を必要としているかを、

その人の社会的生産性という。

 それからの時代は、

企業の中だけでなく個人として社会の中で

どれだけ評価されるのかが問題である。

そうでなければ

「出世したら企業が倒産した」

という事態になるであろう。

 

アントレプレナーセンター
 福島正伸 著

 感動と共感の
「新・経営用語辞典」より

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com