【未来の種】コンフォートゾーンを抜け出す

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平成30年11月5日(月)   未来の種768号

◆ コンフォートゾーンを抜け出す

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋

https://graine.ne.jp
 

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを

月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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 こんにちは、姫松です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

 突然ですが、

葬儀業界の未来は明るいのでしょうか?

一般論でいうと昨年134万人の死亡者数が

20年後には168万人になるので、

数的には間違いなく増加します。

しかし、高齢化がピークに達している

地方はどうなんでしょうか?

首都圏はまだ増加していく余地がありそうですが、

地方は増加が止まっているエリアもありそうです。

過去の営業エリアだけで事業を行っていたら

マーケットの縮小と共に事業も同じように

縮小していくのではないでしょうか。

このところ、いろいろな会社でこのことを伝えています。

自分たちの居心地がいいコンフォートゾーンを抜け出し、

新しい営業エリアを探しにいきましょう。

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■ 会議

 ビジョンの達成のために、

自分に何ができるのかを提案する場。

そしてまた、

他人の提案を実現するために

自分が貢献できることを提案する場。

 会議とは、参加者全員で何ができるのかを

相互に提案する場である。

また、お互いの提案を実現するために、

それぞれ何ができるのかを考え、

支援をする場である。

提案も発言もない形式だけの会議が行われたとき、

すでにその企業の未来はない。

 

アントレプレナーセンター
 福島正伸 著

 感動と共感の
「新・経営用語辞典」より

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com