【未来の種】「牛乳を注ぐ女」

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平成30年10月8日(月)   未来の種756号

◆ 「牛乳を注ぐ女」

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋

https://graine.ne.jp
 

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを

月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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 こんにちは、姫松です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

昨日は、上野の森美術館で開催されている

「フェルメール展」に行ってきました。

見学時間は予約制だったのですが、

それでも大変な混雑でした。

人それぞれ感想は違うと思いますが、

フェルメールの作品の中でもよく知られる

「牛乳を注ぐ女」は、

隣の部屋から見ているかのような臨場感がありました。

企業も人それぞれの価値観で選ばれていますが、

他社と異なる簡単に模倣が困難な商品やサービスです。

素晴らしい「絵」は永遠ですが、

素晴らしい「商品」「サービス」でも、

永遠はありえません。

常に価値観を強化したり、

見直したりすることが重要のようです。

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■  動機づけ

 相手を自発的にものごとに取り組むように導くこと。

自発的でないものは動機づけではなく、

強制である。

強制にならないようにするためには、

アメとムチによって動機付けするのではなく、

自らの姿勢によって動機付けしなければならない。

 そのためには自らの行動によって相手を共感させることである。

自らが輝いて仕事に取り組むことが社員の動機付けとなる。
 

アントレプレナーセンター
 福島正伸 著

 感動と共感の
「新・経営用語辞典」より

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

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