【未来の種】定期的な見直し
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平成30年10月5日(金) 未来の種755号
◆ 定期的な見直し
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://graine.ne.jp
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は月一度の「カラダ」のメンテナンス日です。
明日は「歯」のメンテナンス。
明後日は上野の森美術館で開催されている
「フェルメール展」で「心」のメンテンナス。
会社も同じで、
5カ年計画の見直し、
商品プラン・サービスの見直し、
マーケティング戦略の見直し、
社員育成の見直し、
いろいろ視点で見直す必要がありまそうです。
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■ 存在価値
社会や他人にどれだけの価値、
感動を与えられるかによって決まるもの。
その企業、個人がいないとお困る人がいること。
企業が活動することによって
すべての人々が幸せになることが企業の価値である。
企業の活動が誰かに不利益をもたらす事がある場合には
企業の存在価値はないばかりか、
その活動は中止すべきである。
また、存在価値とは自分で決めるのではなく、
社会や他人が決めるものであり、
そしてその存在価値の追求が企業活動である。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
http://www.sousoulabo.com