【未来の種】「良い影響の輪」を広げる
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平成30年10月3日(水) 未来の種754号
◆ 「良い影響の輪」を広げる
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://graine.ne.jp
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
昨日は、群馬でお二人の経営者の未来のために
「つなぐ」お仕事をしておりました。
いい話になり、
それぞれの会社が発展していければと思います。
私が最近はじめたのは、
気になる「ワード」「図」のエッセンスを
A4のレジメにまとめてミーティングで使うことです。
言葉だけで伝えるのと、
目に見える形であるのとでは
伝わる情報量がかなり違います。
レジメを中心に色々な場面で、
いろいろな発想が出てきます。
各社社員もいろいろな研修に参加しているが、
自分自身の学びは当然のこととして、
周りの仲間に「良い影響の輪」を広げることを意識していけたら、
会社は大きく変われのではないでしょうか。
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■ 常識
今日の自分一人の考え、
世の中に共通、不変の常識はない。
今日の常識は明日の非常識であり、
自分の常識は他人の非常識である。
よく常識という言葉のもとに上司や親の考えを
部下や子供に押しつけることがある。
しかし、この場合の常識とは
上司や親の独自の考え方にすぎない。
常識とは常に打破すべきものであり、
自分にとって新たな常識をつくっていかなければならない。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
http://www.sousoulabo.com