【未来の種】何を人に教えますか？

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平成30年8月3日（金）　　　未来の種731号

◆　何を人に教えますか？

（株）グレイン　代表取締役　姫松千秋

https://graine.ne.jp
　

経営テーマ

『変化を感じ　変化を読み　時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを

月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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　こんにちは、姫松です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

　昨日、何十年ぶりに「桃」を食しました。

ちょっと感動です！

「桃」「メロン」「スイカ」は食すと喉が痒くなるので、

ここ何十年も食べてませんでした。

いただきものの「桃」を妻がワインで煮てくれたのですが、

喉が痒くなることもなく、これは最高でした！

一工夫がポイントです。

学ぶことも同じことかもしれませんね。

苦手意識も何かのきっかでスタートできるかもしれません。

ビジネス書だけでなく、

小説にもビジネスのヒントがあるかもしれません。

無理だと思っていることでも、

挑戦してみるとできるかもしれません。

あと、”教えることは学ぶこと”というように、

人に何かを教えることは自分が一番学びになります。

みなさんは、何を人に教えますか？

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■　商品

　企業で働く人々の「思い」が形になったもの。

一流の商品ほど時とともに価値を増す。

　そして、商品の価値とはどれだけ顧客に

感動を与えることができるかで決まる。

　企業における最高の商品とは、

そこで働く人々の姿である。

アントレプレナーセンター
　福島正伸　著

　感動と共感の
「新・経営用語辞典」より

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生まれた時より、

　　より良い世界にして、
　
　　　　この世を去る。

【第９の習慣】

　　スティーブン・R・コヴィー　

発行者

株式会社グレイン　姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
　　葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com