【未来の種】「守・破・離」を意識していますか?
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平成30年7月25日(水) 未来の種727号
◆ 「守・破・離」を意識していますか?
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://www.sousoulabo.com
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
昔買った本を読み返していると、
みなさんもよくご存知の「守・破・離」
という言葉が出てきました。
「守」:ひたすら師の教えを守り、繰り返す段階
「破」:概念を破って、独創性を養う段階
「離」:自在の境地に至り、師のもとを離れる段階
私達も社会人になりたての頃は、
自分のことで精一杯でした。
そのうち後輩や部下ができて、
人に教えるということが求められます。
そして最終的には、
自分が社会にどう貢献するかを考える。
このように人間としての成長を表して言葉でもあります。
「守・破・離」を意識していますか?
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■ 現在
過去の結果であると同時に、
未来を決めるところ。
未来は現在の延長でしかない。
現在やっていることは未来も変わらない。
未来に向けて今できることをやるのが現在である。
企業の将来は現在できまる。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
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