【未来の種】社名・ロゴマークに想いを込める
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平成30年7月13日(金) 未来の種722号
◆ 社名・ロゴマークに想いを込める
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://www.sousoulabo.com
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
先日、支援先の社長から社名の「グレイン(graine)」の
意味について質問を受けました。
ちみに「graine」はフランス語で「種子」という意味です。
「種子」は土を耕し、種をまき、水をやり、草を抜く
とう手間をかけて育ち、「花」や「実」をつけます。
経営者にとって「種子」は「社員」であり、「顧客」です。
簡単には育ちませんし、手を抜いたら枯れてしまいます。
そのような経営者の支援する会社という意味で
「グレイン(graine)」という社名をつけました。
ロゴマークはそれを具現化したものです。
数日前、コミュニケーション・ツールの
打ち合わせを行っておりました。
「ロゴマーク」から作り上げていきます。
ここからその会社のストーリーが始まります。
あなたの会社の「社名」「ロゴマーク」の意味は何ですか?
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■ 営業
自分が何をすべきか顧客から学び、
そして顧客が感動する提案をすること。
そして何よりも、
働く姿で顧客を感動させること。
営業が売上につながるかどうかは、
第一に商品・サービスに価値・感動があるかどうか、
そして第二に営業担当者の働く姿によって決まる。
顧客からの信頼がなくては、
売上はあがらない。
そして信頼されるかどうかは働く姿によって決まるものである。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
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