【未来の種】楽しさを感じる時
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平成30年4月27日(金) 未来の種690号
◆ 楽しさを感じる時
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
https://www.sousoulabo.com
経営テーマ
『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』
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◯このメールマガジンは、
グレイン代表の姫松千秋が日々学んだこと感じたことを
月曜日・水曜日・金曜日の週3回、お伝えしていきます。
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こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は早めの飛行機です。
福岡から戻る途中、東京で未来のための打合せ1件。
前回の内容ではないですが、
自分のやりたいことをやって、
周りの人も幸せにできたらと思って
この事業に取り組む決意をしました。
前回のフローの話の続きですが、
フローに入るための鉄則が書かれているので、
参考までにご紹介します。
ここから
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帝京大学ラグビー部岩出監督の
著書「常勝集団のプリンシプル」より
フローに入るための鉄則
1)明確な目標を定め、心理的なエネルギーを集中させる
2)あらゆることに成長マインドで取り組む
3)今のレベルより「ちょっと上」にチャレンジする
4)即座のフィードバックがある
5)大事なのは「未来」や「過去」ではなく「現在」
6)「楽しさ」を活動の中心に置く
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↑
ここまで
人がもっともやる気になるのは、
行為そのものに「楽しさ」感じる時だそうです。
今回で、このテーマは終了です。
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■ 差別化
他社よりも高い価値・感動を創造すること。
他社よりも本物に近づいていること。
差別化することを考えて差別化されたものは小手先にすぎない。
それは一時的に効果はあってもすぐに効果はなくなる。
真の差別化とは、顧客の立場に立って、
より高い価値・感動を創造することであり、
本物を目指した結果として達成されるものである。
アントレプレナーセンター
福島正伸 著
感動と共感の
「新・経営用語辞典」より
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生まれた時より、
より良い世界にして、
この世を去る。
【第9の習慣】
スティーブン・R・コヴィー
発行者
株式会社グレイン 姫松千秋
■小さくても新しい価値を持った
葬送の仕組みを創る■
◇葬送ビジネスラボ◇
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