【未来の種】体系的廃棄の具体化

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平成29年12月4日(月)   未来の種633号

◆ 体系的廃棄の具体化

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

今日から二泊三日の九州出張です。

来月オープンする小規模施設の

パンフレット作成の依頼を受けました。

かなりハードなスケジュールになりそうです。

これも楽しみたいと思います。

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 現在行っていることの廃棄は

体系的に行わなければならない。

(ここから)
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■体系的廃棄の具体化

 現在行っていることの廃棄は

体系的に行わなければならない。

さもなければ、先送りしてしまう。

廃棄に人気のあるはずがない。

あるアウトソーシング受託会社では、

第一月曜日の午前中、

トップから現場管理者にいたるあらゆるレベルで、

自社の活動すべてについて、

廃棄を目的とする会議を開いている。

ある月は事業、

次の月は地域、

その次の月は事業の進め方について

というように活動を精査している。

「明日を支配するもの」

 P.F.ドラッカー 著

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(ここまで)

 体系的な廃棄のシステムを具体化してください。

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com