【未来の種】資源としての人材

__________________________________________________________

平成29年6月26日   未来の種564号

◆ 資源としての人材

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

____________________________

◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

____________________________________________

■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

本日、出張のため短めです。

昨日まで香川県で葬祭会館のオープニングイベントに

参加していました。

都合4日間の予約制のイベントでしたが、

予定通りの動員ができて大盛況でした。

小規模の施設では予約制のイベントが

定着して来ました。

今日も1日楽しみましょう。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

 人はコストではなく

 資源である。 

(ここから)
———————————————-

■資源としての人材

 
 働く人たちこそ同僚であり、

主たる資源であるとの私の考えに、

最初に敏感に反応してくれたのが

日本企業だった。

真の生産性は、

働く人たちにそのような敬意を

もつときもたられる。

人はコストではなく資源である。

共有する目的に向けて共に働くとき、

大きな成果が得られる。

マネジメントとは地位や身分ではない。

かけひきでもない。

仕事、生活、人生にかかわることである。

『未来のへの決断』

 P.F.ドラッカー 著

———————————————-
(ここまで)

 
 成長するものとして人をみてください。

ともに学んでください。

学ぶことを使えるようにしてください。 

_________________________________________________

生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com