【未来の種】知識労働者のマネジメント

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平成29年6月9日   未来の種557号

◆ 知識労働者のメネジメント

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

先日の日経新聞のタイトル。

「無縁遺骨」4年で2割増

引き取り手のない「無縁遺骨」が増えている。

全国の政令都市と東京23区が2015年に

引き受けた件数は約6700件と2011年度と

比べると2割ほど多くなっているそうだ。

また、2040年には死亡者数が168万人に迫り、

現在より3割増える「多死社会」を迎える。

このような時代の変化のかなで

皆さんはどんな取り組みをしていきますか。

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 知識労働者のマネジメントは

マーケティング的な仕事である

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■ 知識労働者のメネジメント

 知識労働者のマネジメントは、

マーケティング的な仕事である。

マーケティングの基本は

こちらが望むかではない。

相手が何を望むかである。

相手にとっての価値は何か、

目標は何か、

成果は何かである。

『明日を支配するもの』

 P.F.ドラッカー 著 

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(ここまで)

 有能な社員には挑戦的な仕事を与えてください。

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com