【未来の種】イノベーションの現実化

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平成29年3月8日   未来の種529号

◆ イノベーションの現実化

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

明日から泊まりの出張ですが、

二日間で3社のコンサルティングです。

大きなプロジェクトになりそうな打ち合わせも

入っていますので、

ワクワク感満載です!

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 イノベーションのためのアイデアは
100のうち、1つか2つかしか育たない。

(ここから)
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■イノベーションの現実化

 イノベーションに優れた組織は、

イノベーションがアイデアから生まれることを知っている。

アイデアは赤ん坊に似ている。

小さくて未熟で形も定まらない。

有望ではあるが実績はない。

したがって、

イノベーションに優れた組織では、

これは馬鹿げたアイデアだなどとはいわない。

この生まれたての、未熟な、

たわいのないアイデアを意味あるものにするには

 
何が必要かを問う。

『ドラッカー365の金言』

 P.F.ドラッカー 著
http://amzn.to/2mA8OQ7

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(ここまで)

 今持っているアイデアを3つあげてください。

事業に育てるあげるうえで必要な情報と作業はなんでしょうか。

 それらのうち1つのものに実際に取り組んでください。

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com