【未来の種】正しい原則を土台とした個人の成文憲法

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平成28年12月21日   未来の種496号                    

◆ 正しい原則を土台とした個人の成文憲法

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

2年ほど前からメガネを二つ使用しています。

一つは外出時や運転する時に使用する外用、

もう一つは自宅にいる時に使用する室内用です。

室内用はパソコンが見辛かったので作りました。

もちろん打ち合わせで細かい数字を見る時も室内用です。

忘れてましたが、

あともう一つありました、

運転する時に時々かける度付きサングラスもあります。

これと同じように葬儀においても、

プランナーは顧客の要望をヒアリングして、

色々なパターンを提案する必要がありそうです。

特に事前相談は、

十分に時間をかけて行う必要があります。

相談者が、「お金」「人間関係」「想い」

何を重視しているか汲み取ることが重要になります。

みなさんの会社では、

どのように対応されていますか。

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個人のミッション・ステートメント P135より

(ここから)
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■正しい原則を土台とした個人の成文憲法

あなたが自分の人生におけるミッションを見出し、

意識できれば、

あなたの内面に主体性の本質ができる。

人生を方向づけるビジョンと価値観ができ、

それに従って長期的・短期的な
目標を立てることができる。

個人のミッション・ステートメントは、

正しい原則を土台とした個人の成文憲法である。

この憲法に照らして、

自分の時間、才能、労力を
効果的に活用できているかどうかを

判断することができるのだ。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

■小さくても新しい価値を持った
  葬送の仕組みを創る■

◇葬送ビジネスラボ◇

http://www.sousoulabo.com