【未来の種】可能性という原則

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平成28年8月29日   未来の種448号

◆ 可能性という原則

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ 変化を読み 時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただきありがとうございます。

先週、商品プランを作る打ち合わせの中で、

改めて確認したこと。

それは、”自分の会社の商品を買いたいと思うか?”
ということです。

自分の会社の商品に価値を感じていないのに、

売り上げが上がる訳がありません。

売る側からの目線だけではなく、

買う側からの目線で自社商品を見ることが、

一番重要なのです。

今日から、カフェ&フラワー&家族葬リビングが

一緒になった施設の内覧会がスターします。

今日明日の二日間は会員さん向けですが、

反応が楽しみです。

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インサイド・アウト

P31より

(ここから)
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■可能性という原則

可能性という原則は、

私たちは常に成長することができ、

潜在する能力を発見し、発揮し、

さらに多くの才能を開発できるという原則である。

完訳 7つの習慣 人格主義の回復
スティーブン・R・コヴィー

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(ここまで)

可能性を信じる。

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生まれた時より、

  より良い世界にして、
 
    この世を去る。

【第9の習慣】

  スティーブン・R・コヴィー 

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋

葬送ビジネスラボ
http://www.sousoulabo.com