【未来の種】素直な心とは、全てに対して学ぶ心で接する謙虚さを持った心で ある

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平成28年5月23日　　　未来の種406号

◆　素直な心とは、全てに対して学ぶ心で接する
　　謙虚さを持った心である

（株）グレイン　代表取締役　姫松千秋
　http://graine.ne.jp

経営テーマ

『変化を感じ　変化を読み　時代の先頭に立つ』

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◯このメールマガジンは、

葬祭業に特化したコンサルティング会社・グレイン

代表の姫松千秋が日々感じたことを月曜日・水曜日・

金曜日の週3回、お伝えしていきます。

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■こんにちは、姫松です。

　いつもお読みいただきありがとうございます。

本日、夕方、日本へ帰国する予定です。

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素直な心の内容10か条の５番目です。

（ここから）
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●素直な心とは、全てに対して学ぶ心で接する
　謙虚さを持った心である

何事も経験であり、勉強である。
そのような心構えもって人生を過ごしていくならば、
日々、色々なことを学びとっていくことができる。

学ぶ心があれば、この世の一切の人、
あらゆる物事の全てが、
自分にとって貴重な教えとなる。

この学ぶ心も、素直な心になるところから
あらわれてくる。

というのは、素直な心というものは、
まだ何も書かれいない白紙のようなもので、
吸収すべきは何でも吸収する心だからだ。

だから素直な心になれば、
自ずと、人といわず物といわず、
常に学ぶ心で相対するようになる。

「素直な心になるために」
　松下幸之助　著

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（ここまで）

コンサルをやっていても、

素直な人、会社は伸びますね！

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生まれた時より、

　　より良い世界にして、
　
　　　　この世を去る。

【第９の習慣】

　　スティーブン・R・コヴィー　

発行者

株式会社グレイン　姫松千秋