【未来の種】小さな一歩から始める
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平成27年12月23日 未来の種313号
◆ 小さな一歩から始める
(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
http://graine.ne.jp
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◯このメールマガジンは、
葬祭業の経営者・経営幹部向けに
大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
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■こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
昨日は、日帰り出張。
打ち合わせ終了後、ワインをごちそうになりました。
最終の新幹線に乗るため、慌ててコートを忘れるという失態!
不覚でした。
結果、着払いで送っていただくことに・・・。
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昨日は、
「感情を動かし、行動につなげること!」
ということをお伝えしました。
セミナーの内容や流れが決まったら、
いよいよセミナーの参加者を集めるという段階になります。
しかし、多くの方が、ここで迷いが生じます。
”参加者は集まるのだろうか?”
”集まらなかったら恥ずかしい!”
”そもそもどうして集めればいいのかわからない?”
このような時、大事になるのが心の持ちようです。
理想の参加者数は、8名と言われていますが、
最初のうちは4名〜6名くらいが話しやすいかもしれません。
ここでも注意しないといけないことは、
個別相談の対応ができる人数にしておくということです。
集客人数が多すぎて、個別相談の対応をきちんとできなかった、
ということをなくすためです。
<ポイント1>
「参加者が一人でもセミナーを行う。」ということを決める。
一人でも、セミナーに価値を感じてくれる人に貢献するという
気持ちが重要です。
<ポイント2>
集客が少なくて、自分がどう見られるかは関係ありません。
誰も気にしてはいません。
参加者がいなければ開催しないだけのことです。
<ポイント3>
集客をどうしたらいいのかわからない、
という質問をよく聞きます。
結論から言うと、チラシや広告を使う前に、
身の回りの親しい人たちを集め練習することです。
親しい人たちであれば、
セミナーの感想をいただけ一石二丁です。
まずは第一歩を踏み出してみましょう。
そこからいろいろ気づきが生まれると思います。
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発行者
株式会社グレイン 姫松千秋