【未来の種】厳しいけど正しい方向
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平成27年12月1日 未来の種296号
◆ 厳しいけど正しい方向
（株）グレイン 代表取締役 姫松千秋
http://graine.ne.jp
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◯このメールマガジンは、
葬祭業の経営者・経営幹部向けに
大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
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■こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日、紹介するのは、
史上最年少21歳で全世界空手道選手権で
優勝した塚本徳臣氏の言葉です。
伸びてくる選手に共通していることは、
「心が綺麗だということ」
つまり、思いやりとか、感謝ということを
態度・行動で実行できる人間だという。
ドラッカーも人間として大事なことは、
「真摯さ」ということを言っている。
しかし、この「真摯さ」
後から学ぶことは難しい。
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自分という字は、
自らを分けると書きます。
人生は１分１秒、こっちにしよう
あっちにしようという選択じゃないですか。
それを楽なほうではなくて、
厳しいけど正しい方向に持っていくのが、
自分に克つということです。
塚本徳臣
新極真会世田谷・杉並支部長
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＜今日の【未来の種】
【 厳しいけど正しい方向 】
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・どんな方向を目指しますか？
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発行者
株式会社グレイン 姫松千秋