【未来の種】その匠、1000年先を見通す
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平成27年11月24日 未来の種290号
◆ その匠、1000年先を見通す
（株）グレイン 代表取締役 姫松千秋
http://graine.ne.jp
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◯このメールマガジンは、
葬祭業の経営者・経営幹部向けに
大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
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■こんにちは、姫松です。
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
今日は、東京・池上本願寺の五重塔の
大改修を行った宮大工・菊池恭二親方。
宮大工の仕事の真髄を、菊池親方はこう語る。
「木の心を読み、技で組み上げる」
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菊池恭二の
「プロフェッショナルとは」
プロというのは、
いつも物事の考え方が前向きな、
”新人”だと思います。
いつも前を向いて、
日々新たなものを創造していく、
新しいものを考え出していく
という気持ちを持っていること。
いつでも新しいものを生み出そうという
新人の気持ちを持っていることですね。
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＜今日の【未来の種】
【 その匠、1000年先を見通す 】
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・新人の気持ちを持ち続けていますか？
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発行者
株式会社グレイン 姫松千秋