【未来の種】原点を持っている人

__________________________________________________________

平成27年11月19日   未来の種285号

◆ 原点を持っている人

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp
____________________________

◯このメールマガジンは、

 葬祭業の経営者・経営幹部向けに

大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
____________________________________________

■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。

今日、ご紹介する方は、生物学者・長沼毅。
人呼んで”科学界のインディー・ジョーンズ”

その研究手法は「辺境生物学」と名づけられ、
海外でも注目されている。

「研究は足で稼ぐ」という長沼は、
どんなに忙しくても現場に出向く。

1年の半分は、
微生物を探して世界各地を飛び回る。

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
 長沼毅の
「プロフェッショナルとは」

やはり仕事をしていくと、
行き詰まったり方向を失ったりするんですよ。

そのときに原点に返る。

そういう原点を持っている人が
プロだと思います。

____________________________________

<今日の【未来の種】

【 原点を持っている人 】

____________________________________

・どんな原点を持っていますか?

================================================================================

■ CDで学ぶ【1日でわかる、どん底から地域NO.1を達成した「差別化商品」のつくり方】
   
  販売中  http://graine.ne.jp/cd/
================================================================================

  今すぐ! 早く! 利益を上げたい!

  こんな経営者の皆様へ

     ストレスなく、楽しく学ぶ!
 利益を出し続ける差別化商品のづくりのヒントを大公開!

◆ この方法を理解して実践できた私のクライアントは・・・ 

・わずか3年で、売上高4億円の会社が新規出店することなく売上高5億円を達成。
・商品変更からわずか1年で、施行単価120万円が160万円を達成。
・たった3年で、地域3番店の会社が差別化商品で商圏占有率NO.1を達成。
・商品変更翌月から、6ヶ月連続で祭壇単価20%アップを達成。
・経営者交代からわずか3年で、売上高が2倍、利益額が12倍を達成。

*差別化商品とは、他者にはない独自の特徴を持ち、買う魅力のある商品のこと。

    http://graine.ne.jp/cd/

================================================================================

■ ポイント・コンサルティング(課題を明確にする)

  http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1
   
================================================================================

 ご相談をいただく事例として

・利益が出せるよう、商品を見直したい。
・競合に勝てるよう、戦略を見直したい。
・見込み客を集められるよう、イベントを開催したい。
・顧客の悩みを解消できるよう、葬祭セミナーを開催したい。
・これからの方向性を決められるよう、外部からのアドバイスが欲しい。

 我が社の課題は・・・

 http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1

_________________________________________________

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋