【未来の種】「オープン」で「フェア」な環境づくり

__________________________________________________________

平成27年9月9日   未来の種215号

◆ 「オープン」で「フェア」な環境づくり

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp
____________________________

◯このメールマガジンは、

 葬祭業の経営者・経営幹部向けに

大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
____________________________________________

■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。

社員一人ひとりの能力を100%高めるマネジメント術を
学びたい方は、是非、手にとって読んでみてください。
  
アメリカ海軍に学ぶ
「最強のチーム」のつくり方

http://amzn.to/1PYUs0H

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

● いい仕事をすれば誰でも認めてもらえる

第一のポイントは、
働く環境を「オープン」で「フェア」にするということだ。

仕事を進めていく上で必要な情報が
オープンになっていることは非常に重要だ。

そのことで各自がベストの判断をくだせる
というメリットはもちろん、

「自分のやっていることはこの点で会社にも
 仲間たちにも役に立つ」

という実感をもって取り組める
精神面へのプラス作用も大きい。

仕事は「ボトムアップ」がいいか
「トップダウン」がいいか
とよく議論されるが、これは間違いだ。

「ボトムアップ」の場合でも、
トップがボトム(現場)に取りにいかなければ、
正しい情報はアップされてこない。

そして、自ら入手した情報を分析、検討し
「トップダウン」するというプロセスであれば、

部下にしてみても経過がオープンであるがゆえに
納得して仕事に取り組める。

チームの士気が上がり、
かかわる人たちすべての間に
強固な信頼関係が生まれるのである。

艦長室ではなく甲板で話をして、
生の情報を取り入れていた姿は見習うべきである。

____________________________________

<今日の【未来の種】

【 「オープン」で「フェア」な環境づくり 】

____________________________________

・生の情報を取りにいっていますか?

================================================================================

■ CDで学ぶ【1日でわかる、どん底から地域NO.1を達成した「差別化商品」のつくり方】
   
  販売中  http://graine.ne.jp/cd/
================================================================================

  今すぐ! 早く! 利益を上げたい!

  こんな経営者の皆様へ

     ストレスなく、楽しく学ぶ!
 利益を出し続ける差別化商品のづくりのヒントを大公開!

◆ この方法を理解して実践できた私のクライアントは・・・ 

・わずか3年で、売上高4億円の会社が新規出店することなく売上高5億円を達成。
・商品変更からわずか1年で、施行単価120万円が160万円を達成。
・たった3年で、地域3番店の会社が差別化商品で商圏占有率NO.1を達成。
・商品変更翌月から、6ヶ月連続で祭壇単価20%アップを達成。
・経営者交代からわずか3年で、売上高が2倍、利益額が12倍を達成。

*差別化商品とは、他者にはない独自の特徴を持ち、買う魅力のある商品のこと。

    http://graine.ne.jp/cd/

================================================================================

■ ポイント・コンサルティング(課題を明確にする)

  http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1
   
================================================================================

 ご相談をいただく事例として

・利益が出せるよう、商品を見直したい。
・競合に勝てるよう、戦略を見直したい。
・見込み客を集められるよう、イベントを開催したい。
・顧客の悩みを解消できるよう、葬祭セミナーを開催したい。
・これからの方向性を決められるよう、外部からのアドバイスが欲しい。

 我が社の課題は・・・

 http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1

_________________________________________________

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋