【未来の種】マネージャーとは、オーケストラの指揮者である

__________________________________________________________

平成27年8月11日   未来の種185号

◆ マネージャーとは、オーケストラの指揮者である

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp
____________________________

◯このメールマガジンは、

 葬祭業の経営者・経営幹部向けに

大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
____________________________________________

■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
今日は、「マネージャー」の仕事とは何か?
についてお話ししていきます。

ドラッカー教授は、
「オーケストラにおける指揮者こそが、
企業におけるマネージャーの役割だ」と語ります。

指揮者はただタクトを振って
みんなおテンポを合わせているだけではなく、
オーケストラ全体が目指すべき方向を示す
役割を果たしています。

さらには、演奏者の「強み」に注目し、
各々の優れた部分を引き出すことを常に考えている。

それぞれの演奏者の強みを引き出すことで
弱みは意味ないものとされ、
一人一人がソロで演奏するのとは違う感動を
聞く者に与えることが可能になるわけです。

これが人と人とが一緒に働くことの本当の意味であり、
喜びです。

そのために存在してるのが、
マネジメントであり、マネージャーなのです。
  
 
____________________________________

<今日の【未来の種】

【マネージャーとは、オーケストラの指揮者である。】

____________________________________

・社員一人一人の強みを書き出してみましょう?

================================================================================

■ CDで学ぶ【1日でわかる、どん底から地域NO.1を達成した「差別化商品」のつくり方】
   
  販売中  http://graine.ne.jp/cd/
================================================================================

  今すぐ! 早く! 利益を上げたい!

  こんな経営者の皆様へ

     ストレスなく、楽しく学ぶ!
 利益を出し続ける差別化商品のづくりのヒントを大公開!

◆ この方法を理解して実践できた私のクライアントは・・・ 

・わずか3年で、売上高4億円の会社が新規出店することなく売上高5億円を達成。
・商品変更からわずか1年で、施行単価120万円が160万円を達成。
・たった3年で、地域3番店の会社が差別化商品で商圏占有率NO.1を達成。
・商品変更翌月から、6ヶ月連続で祭壇単価20%アップを達成。
・経営者交代からわずか3年で、売上高が2倍、利益額が12倍を達成。

*差別化商品とは、他者にはない独自の特徴を持ち、買う魅力のある商品のこと。

    http://graine.ne.jp/cd/

================================================================================

■ ポイント・コンサルティング(課題を明確にする)

  http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1
   
================================================================================

 ご相談をいただく事例として

・利益が出せるよう、商品を見直したい。
・競合に勝てるよう、戦略を見直したい。
・見込み客を集められるよう、イベントを開催したい。
・顧客の悩みを解消できるよう、葬祭セミナーを開催したい。
・これからの方向性を決められるよう、外部からのアドバイスが欲しい。

 我が社の課題は・・・

 http://graine.ne.jp/consulting/index.php#1

_________________________________________________

発行者

株式会社グレイン 姫松千秋