葬儀を行う社会福祉法人
こんにちは、姫松です
いつもご覧いただきありがとうございます。
午後からメガネの度数修正です
白内障の手術をしたのですが
落ち着いて来たのか?
悪くなっているのか?
ストレスを無くすために行ってきます
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今日のテーマは
葬儀を行う社会福祉法人です
社会福祉法人というと
特別養護老人ホームというイメージを
持たれる方が多いと思いますが
東京福祉会は創業100年の社会福祉法人で
設立時は、低所得者のための
葬祭事業(助葬事業)からスタートしています
現在は大きく分けて4つの事業
助葬事業(社会福祉事業)
葬儀事業(公益事業)
納骨堂の運営(公益事業)
特別養護老人ホーム(社会福祉事業)
を行なっています
特養関係者の方にお聞きしたのですが
以前の特養には葬儀を執り行なう部屋があり
そこで葬儀を行なっていたそうです
その部屋は今でもあるが
時代とともに使用しなくなったというお話でした
特別養護老人ホーム
↓
葬儀事業
↓
納骨堂事業
この流れは
超高齢化社会を迎えた日本においては
理想の事業体かもしれません
それにしても
100年前にこの事業を創業された方は
凄いです。
明日からは
葬祭業への新規参入企業について
お伝えしてきます
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【今日のしつもん】
何のための事業ですか?