合祀墓と永代供養墓

合祀墓と永代供養墓

オリンピック盛り上がっていますが

メダルと取るということは凄いことですね!

出場するだけでも凄いことなのですが。

ビジネスであれば

1番にならなくても

色々な切り口で仕事をすることができますが

スポーツの世界はそうはいきません。

外の競技であれば

風などの自然の要素にも影響を受けます

自分ではコントロールできない世界があります。

見ているだけで感動しますよね!

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昨日は樹木葬と納骨堂の違いについて

お伝えしましたが

今日は

合祀墓と永代供養墓の違いについて

お伝えしていきます。

合祀墓とは

個別のお墓ではなく

他の方と一つのお墓に入るという事です

ほとんどの場合

永代供養がついており

後継者がいなくてもお寺が供養しますよ

というお墓です

あと管理費がかからない

というのも選ばれる理由になっています

永代供養墓というは

永代供養が付いているお墓ということです

つまり

樹木葬であっても

納骨堂であっても

永代供養が付いていれば

永代供養墓ということになります

あと注意しなければならないのが

樹木葬や納骨堂でも

使用期限が7年とか13年とか

永代使用ではない場所がありますので

あとで後悔しないためにも

購入前にちゃんと説明を聞いておくことを

お勧めいたします。

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【今日のしつもん】

最近、何を見て感動しましたか?