第2回】なぜ「セミナー(勉強会)」という仕組みを導入したのか?【
ここでは前職で執行役員として
「ゼロから6年で年間1200件の葬儀社を作り上げたセミナー戦略」
についてお伝えしていきます。
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「セミナー(勉強会)」という仕組みを導入した理由は?
簡単にいうと
今までの営業手法では
独自に開発した会員は取れないと
感じていたからである
なぜかというと
月々◯千円×◯◯回分割で契約できたものが
葬儀の割引に限定した会員制度
入会金は◯◯万円を
さらに一括か二分割での契約
圧倒的に契約獲得のハードルが上がった
というのが正直な理由である
どうしようか悩んでいた・・・?
そのタイミングで
葬儀社は「お葬式勉強会」をするべきだ!
ということが書いてある本に出会った
理由は
葬儀をいきなり販売することはできない
であればお葬式セミナーを開催して
信頼関係を構築していく必要があるというもの
そこでは、これまで葬儀社が消費者に伝えてこなかった事を
オープンにして伝えていく事が重要だというのだ。
目から鱗だった!
そこから
どのような内容を伝えていくのか
試行錯誤の日々が始まる。
次のテーマは
【セミナーでは、どのような内容を伝えていくか?】
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【今日の自問自答】
どうすれば難しい商品が売れるのか?