新型コロナの影響で葬儀の小規模化が進み、料理や返礼品等の売上も期待できなくなってきました。皆様の会社でも、収益に大きな影響が出ているのではないでしょうか。

葬儀1件当たりの売上高の推移は、大きく減少傾向にあり、収益の改善が急務です。

その課題を解決するのが、葬儀プランを中心とした「商品」の見直しです。

株式会社グレインでは、30日間で収益の改善を実現し、
同時に社会貢献を実現する商品開発をサポートいたします。

グレインは、葬儀社専門のコンサルティングとして
2010年に創業しました。

これまで、集客力をアップしたいとの要望に答えて
・新たらしい会員システムの構築プロデュース
・家族葬セミナーの集客プロデュース
・家族葬施設の出店プロデュース
・WEB集客のプロデュース
・樹木葬の開発プロデュース
・その他
ということに注力してきました。

しかし、集客力を上げて葬儀の受注件数を伸ばすには
数ヶ月の時間と多額の予算が必要になってきます。

家族葬の出店に至っては、
場所探しから見つかるまでの時間と、
少なくとも数千万単位の投資が必要になります。

いかがでしょうか?

葬儀の小規模化が進む中で、
このような時間と投資ができますか?

実はコンサルティングの中で
一番、即効性があるメニューは、

3葬儀プランを中心とした
「商品」の見直しです。

そんな簡単なこと!?

と思われた方も多いかと思いますが、

実は収益化のポイントとして実行する事は
次の5つの見直しです。

1、「商品」のデザインの見直し

2、「商品」の販売価格の見直し

3、「商品」の原価の見直し

4、「商品」の幅の見直し

5、新たな価値を提供する「商品」の見直し

その中でも一番重要なのは、

”5、新たな価値を提供する「商品」の見直し”です。

今回、ご提案したい新たな価値とは、

今話題の『SDGs』です。

でも、いきなり『SDGs』と言われても、
何から手をつけていいのかわからない。
という方がほとんどではないでしょうか。

しかし、大丈夫です。
「商品」の見直しを行う際に

SDGs商品を組み込むだけで
SDGsに取り組んでいる企業として
アピールできるのです。

同時に社会貢献と収益向上を両立させる
ことができるのです。

では、その商品とは、

ウィルライフ社製の「エコフィン(棺)」です。

エコフィンは、エコロジー(環境)+コフィン(棺)=エコフィン
製造工程や素材はもとより、棺をご利用いただくごとにモンゴルに植林する、
国産間伐材を使用する、葬送で排出されるCO2 をオフセットする、
こうした環境性能を備えた商品です。

今回、アフターコロナ時代の葬儀社として
圧倒的優位になるための商品となります。

こちらのページをご覧の皆様に
葬儀社のフラッグシップ戦略の柱となる
オルタナスタイル(Altana×Style)の「カタログ」&「無料個別相談」をプレゼントいたします。

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