住宅型家族葬施設「フューネラルホームみにまる」
小さくても新しい価値を提供する小規模家族葬施設。フューネラルホームみにまるは、小さくても新しい価値を提供するという考えを具現化した施設です。
ご案内
小さくても新しい価値を提供する小規模家族葬施設。フューネラルホームみにまるは、小さくても新しい価値を提供するという考えを具現化した施設です。
事例
老舗葬儀葬儀社の向かいに、コンビ二をリニューアルして相談ルームを備えたリビング型の家族葬施設&安置施設を出店。
事例
樹木葬霊園内に戸建て住宅風の家族葬施設を新設。 霊園事業者とのコラボで、相互の顧客の利便性をはかる。
事例
商圏人口18万人。自社の空白エリアに出店。ホール型・リビング型・和室型という3つのパターンの家族葬施設で多様な顧客の要望に対応し、地域一番店として独走中。
事例
エリア内・最大手互助会の本拠地エリアで、自社会館の空白エリアにハイグレードの家族葬施設を出店。 異業種からの参入企業で4店舗目。
事例
新規で商圏人口4万人のエリアに「リビング」をコンセプトに家族葬施設を出店。 さらに相談ルームとコミュニティルーム・安置ルームを併設。女性目線で空間をデザインしている。
事例
人口6万人の商圏で、互助会2社とJAという競合に対して、本館・敷地内に別邸として家族葬施設を建設し、競合の顧客からも選ばれる施設に!料理にこだわる。
事例
新規で互助会の本拠地がある人口10万人のエリアに出店。家族葬施設にカフェとフラワーショップを併設して出店。さらにセミナーを戦略の軸として、18ヶ月で10件超えの施行数に!
事例
新規で互助会・JAの本拠地がある激戦地区に家族葬施設で出店。施行数アップに伴い、安置ルームを別棟で増設。セミナー戦略も組み合わせて、月間施行数30件突破!