【未来の種】仕事以外の時間の使い方

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平成27年9月13日   未来の種218号

◆ 仕事以外の時間の使い方

(株)グレイン 代表取締役 姫松千秋
 http://graine.ne.jp
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◯このメールマガジンは、

 葬祭業の経営者・経営幹部向けに

大変革期を乗り切るヒントを提供いたします。
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■こんにちは、姫松です。

 いつもお読みいただき、ありがとうございます。
 
今日も、個人のモチベーションが上がると同時に、
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●ポイント3 必要な時に全力を出し切るための万全の準備

第三のポイントは、仕事で全力を出すためには、
そのための準備があるということである。

仕事をしていない時の過ごし方が、
仕事の出来を決めると言っても過言ではない。

仕事をする上でベースになるのは、

まず「体力」。
次に「やる気・気力・意欲」がきて、
その基盤の上に「能力」という三角形が成り立っている。

それぞれの力は仕事をすることで消耗するので、
仕事以外の時間を使ってしっかりとケアをする必要がある。

その意味で、
仕事と私生活のバランスを適切に保とうとする
「ワークライフバランス」という考え方が
最近注目されているのは、

歓迎すべきことだ。

しかし、

仕事に対する私生活とは何かという根本的な部分で、
誤解があるように思われる。

日本人に「『仕事』の対極は何ですか?」と聞くと、
多く帰ってくるのは「休み」という答えだ。

「では、休みとは何をリカバリーするためのものか」
と聞けば、「体力」ということになる。

欧米人に同じ質問をしてみると、
「遊び」という答えが返ってくる。

じつは、遊びには「やる気・気力・意欲」を
リフレッシュする効果がある上、
広い世界へと視野を広げ「能力」を高める働きもある。

日ごろから働きすぎず体力をしっかり残した上で、
「遊び」によって仕事に必要なすべて体力を回復する。

これが、本来あるべき
「ワークライフバランス」の姿なのである。

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<今日の【未来の種】

【 仕事以外の時間の使い方 】

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・「やる気・気力・意欲」をリフレッシュしていますか?

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発行者

株式会社グレイン 姫松千秋